ヘルペスウイルスにはバルトレックス

ヘルペスウイルスと聞くと、ヘルペスになるウイルスなんだなぁとは分かりますよね、でもこのヘルペスウイルスは水疱瘡や帯状疱疹の原因でもあるんです。それらを総合的に治療できるのがバルトレックスです。

性器がかゆいなら日本性感染症学会推奨バルトレックス

日本性感染症学会では、性感染症に関してさまざまな治療学や予防対策の普及と啓発を目指しています。性器ヘルペスは、単純ヘルペスウイルスが原因となる皮膚の病気です。性器に水膨れや皮膚のただれができます。初めてかかったときは強い痛みを発します。再発の場合は、痛かゆい状態であったり、ひりひりした感覚があったりと、比較的軽い症状で済むことが多いようです。性器ヘルペスは、人との接触によって感染します。主に性交渉で感染することが多いようです。皮膚の小さな傷口や粘膜組織からウイルスが入り込み、細胞の中に入り込むとそこで増殖します。一度感染するとウイルスが神経節の中に潜み続け、再発を何度も繰り返す状態が長期間続くこともあります。痛い、かゆいなどの症状がない場合でも、パートナーにうつしてしまうことがあるので注意が必要です。
性器ヘルペスの治療には、主に内服薬が用いられます。バルトレックスは、ヘルペスの治療に使われる薬です。日本性感染症学会の治療ガイドラインでも推奨されています。疱疹やヘルペスの原因となっているウイルスを攻撃し、増殖を防ぐことが出来ます。ただし、バルトレックスは完治させる薬ではなく、あくまでウイルスの増殖を抑える薬です。発症から五日以内に、出来るだけ早い段階から服用することで、ウイルスの増殖を最低限に抑え、症状を軽くすることが出来ます。
性感染症と言うと、周囲の目を気にして病院の受診をためらってしまう人も多いものです。バルトレックスは個人輸入代行サービスで取り寄せることができる薬です。我慢して痛みやかゆい状態を放置するよりはそういったサービスを利用するのも良いでしょう。しかしやはり勇気をもって病院に行くことが一番確実だと言えるでしょう。その際は、日本性感染症学会に所属する医師がいる医療機関を受診するのがおすすめです。